• コンテンツマーケティング
  • 2015-03-04

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中国でもテレビからモバイル端末へ視聴方法の変化が起きている

中国でも他の国と同じように、テレビを見る時間よりインターネットをする時間の方が長くなってきているようです。また、インターネットの利用者数の増加によって、モバイル機器を使った動画再生が多数派になりつつあります。

中国ではエンタメ目的でネットを見ている人が非常に多い

このような視聴方法の変化の背景には、デジタル動画の存在があります。
中国におけるインターネットの利用は急激にエンターテインメントへと向かってきています。そして、その中で動画が占める割合は非常に多くなっており、エンタメ系の動画をデジタル画面で見る生活スタイルが広く普及しはじめているのです。

実際に中国では、2014年第2四半期の時点でデジタルコンテンツをオンラインで視聴する利用者数は4億3900万人に達するまでになりました。また、この利用者の多くは若者で、10歳から39歳までの年齢層が全体の80.1%を占め、80.1%の3分の1が10歳から19歳までの年齢層です。
このようにデジタル動画の利用度から分かることは、中国では他の国と比較して、インターネットをエンターテインメント目的で使っている人が圧倒的に多いということです。2014年7月に行われた調査によれば、中国のインターネットユーザーはオンラインをする時間の35%をエンターテインメント目的で使っています。これは、他の国のインターネットユーザーと比較して圧倒的に多い数値となっています。
中国では、インターネットユーザーの間でデジタル動画の普及率が非常に高くなっています。なんと、インターネットユーザーの90%近くがデジタル動画を視聴していることが明らかになっています。

中国ではモバイルでテレビ動画を見ている人が非常に多い

中国では、テレビ動画からデジタル動画へのシフトと同時に、デスクトップパソコンやラップトップパソコンからモバイル機器へのシフトも発生しています。そして、モバイル機器の使用が急速に増えていることで、さらにデジタル動画視聴も増えることになります。
このほかの中国におけるデジタル動画視聴の驚くべき特徴としては、テレビ番組の視聴時間が長いことです。中国では、スマートフォンやタブレットの所有者の71%が少なくとも週1回はひとつの番組を最初から最後まで視聴しているのです。
また、1日1回以上見ている人が27%もいるのです。これはアメリカと比べて圧倒的に多い数字です。

[翻訳・参照元原文]
http://www.emarketer.com/Article/TV-Viewing-Shifts-Digital-China/1011931


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