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  • 2015-01-08

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メールやSNSで気軽に商品が贈れるサービスを開始したロクシタンのEC戦略

女性から圧倒的な支持を誇る人気コスメティックブランド「ロクシタン」。
ハンドクリームからボディクリーム、シャンプー、リンスまで、“いい香り”がする美容アイテムを幅広く販売しています。
ギフト用パッケージなども販売されており、クリスマスや誕生日など、特別な時にプレゼントでもらったことがある方も多いのではないでしょうか。
今回は、人気コスメブランド「ロクシタン」が取り組むEC事例をご紹介します。

ハンドクリームで有名なフランス発のロクシタン

ロクシタンは、南フランスのプロヴァンス地方におけるライフスタイルを取り入れたコスメブランドとして、1976年にオリビエ・ボーサンによって創業されました。
1990年代中頃に、アメリカ、香港、イギリスに出店し、日本には1996年に初出店。記念すべき第1号店は、東京都中央区銀座にオープンし、その後、2008年に旗艦店となる「テラス・ド・プロヴァンス渋谷」をオープンさせています。
スキンケア、フレグランス、ボディケア、バスグッズなど、キレイになれる美容アイテムが豊富に取り揃えられており、老若男女問わず、幅広い年齢層から支持を集めています。

男性にもターゲットを拡大し、気軽に商品を贈れるSNSサービスも開始

ロクシタン=女性コスメの印象が強いですが、2013年11月1日に世界初となるメンズフロア「ロクシタンオム」とメンズオンラインショップを同時にオープンし、従来のブランドイメージである「ロクシタン=女性」だけのイメージを払拭する方向に動いています。

同日にオープンしたメンズオンラインショップでは、「ネットと店舗の融合」をコンセプトに掲げ、ショッピングや商品説明だけでなく、男性のための読み物コンテンツや著名人によるトークコンテンツなどを展開し、Web上でもロクシタンの世界観を楽しめると評判を集めています。

また、同社のオンラインショップでは、ソーシャルギフトサービス「L’OCCITANE e-Gift」を開始しており、Twitter・LINE・Facebookなどのソーシャルメディアを使用して、ロクシタンの商品をプレゼントすることができるようになっています。
贈る側は、スマートフォン経由で商品を選んで購入し、「メッセージ付きの商品引換チケット」をメールやソーシャルメディア経由で送ることができます。
メッセージを受け取った側は、ショッピングのついでにロクシタンの店舗に立ち寄りギフトチケットを製品と交換し受け取ることができます。

今後もこういったECの延長線上となるような、新たな施策が生まれる可能性は高いのではないでしょうか。ロクシタンの“新たな取り組み”に期待が高まります。

画像引用元:ロクシタンジャポン株式会社公式HPページ:

http://www.loccitane.co.jp/jp/egift/faq.html


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