• EC
  • 2014-12-26

Monthly pageview: 1


高級品を購入する時もインターネットで購入する傾向にあるドイツのユーザー

ドイツでは、消費者が高級品や生活雑貨のトレンドについて知りたいと思った時、インターネットを主要なツールとして使っているということが、今年10月の調査で明らかになりました。
これまで消費者はトレンドや製品についての情報を、テレビや友人•家族などから得ていたのですが、こうした情報源に代わってインターネットを見るようになってきていることが、今回の調査で分かってきたのです。
同調査では、「高級品の最新トレンド情報や製品に関する情報源は、インターネットだ」とするアンケート回答が68.4%を占め、第1位になりました。第2位は「雑誌などの定期刊行物」で54.6%、第3位が「実際に店舗に見に行く」というもので49.2%でした。

高級ブランドの動向を知るのにドイツではFacebookが強力なツール

この他、ソーシャル・ネットワーキング・サービスも、消費者が高級ブランドを認知する手段の一つです。「SNS上で何らかのブランドのフォローをしている」という回答は26.2%ありました。このような関心に対してはFacebookが一番高い支持を得ています。
ブランドのフォローをしている人のうち、「高級ブランドの最新動向を知るためにFacebookを使っている」という回答が約88%もありました。ブランドをフォローするために、「Twitter、Instagram(インスタグラム)、Pinterest(ピンタレスト)などを使っている」という回答は25%もありませんでした。
また、オンラインショッピングと高級品の購買との間にも、強い相関関係が見られました。「AmazonやThe Laundress(ザランド)といった小売業者のオンラインショップを利用している」という回答が90.6%。「高級品のメーカー、ブランド、デザイナーなどが運営するオンラインショップから直接購入する」という回答も61.8%ありました。

ドイツでは購入だけでなく商品の比較検討にも頻繁にインターネットが使われている

インターネットが商品について比較検討する際の主要な手段となっているのは、高級品以外でも同様です。今年7月に行われた調査では、「購入前に製品について検討するのは、インターネットでの情報だ」という回答が圧倒的に多いという結果になりました。
第2位は、かなりの差を付けて「価格比較サイトで検討する」という回答。これに続く第3位が「雑誌などの印刷媒体で検討する」という回答でした。
このように、インターネットを使って購入前に検討する傾向はドイツにおいてかなり強くなっており、この傾向の普遍性の有無に注目が集まっています

[翻訳・参照元原文]


BIツールの導入から運用の考え方 全員無料プレゼント

このE-Bookは、攻めのマーケティングでのBIツールの使い方、BIツールの可視化仕様の一提案の記事について、オリジナルの図解で解説したものです。自社の事業特性に合わせてご活用ください。
ダウンロードはこちら(無料)

この事例バックナンバー ─事例記事─

あわせて読みたい ―関連記事―