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  • 2014-12-18

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スマホ広告は投資対効果が良く、タブレット広告は反応率を上げファンを増やす

今年7月の調査によれば、アメリカの広告主は「モバイル広告」に予算を集中させようとしている傾向があります。その背景には、「反応率を増加させ、顧客にアクセスしてもらい、ブランドを認知させ、小売およびオンライン売上を増加させる」には、「モバイル広告」が非常に効果的だと考える広告プランナーが非常に多くなっているのです。
しかし、そのための資金はどこから捻出しようとしているのでしょうか。その答えは、今までメインの広告媒体とされていた「印刷物、テレビ、PCなどの既存の広告予算」からになります。

モバイル広告に、旧来の広告媒体から予算が流入している

2014年7月に行われた調査において、2015年にモバイル広告における費用を増加させようと考えているアメリカの広告プランナーのうち、41%が「印刷広告の予算をモバイル広告に移す」と回答しており、「テレビ広告に使用していた予算をモバイル広告に振り替える」との回答は34%に至りました。
また、この動向はPC広告にまで及ぶことが予想されています。
この調査において、「PC広告の予算を減らしてモバイル広告へ移行させよう」という回答が32%もありました。
また、「来年度は広告予算が増える予定なので、モバイル広告を増やそうとしているとの回答」は38%にも上り、いずれの場合も「モバイル広告」への期待感を予想させる結果となっているのです。
そして、この急速な成長は来年も引き続き続く模様です。2014年度のアメリカにおけるモバイル広告費用は、78.0%も増え、ほぼ190億ドル規模になると言われています。
また、来年の2015年には50.0%増加し、モバイル広告費用は284億8千万ドルになると予測されているのです。

広告目的により、スマホとタブレットが使い分けられている

モバイル広告費用をスマホ広告に使うか、タブレット広告に使うかは、何を目的にしているのかによって変わります。
スマホ広告は、「印象度、認知度、投資収益率などの投資対効果を上げる点」でタブレット広告より優れている傾向にあります。
一方のタブレット広告は、「反応率やコアなユーザーへの深い体験を高める点」においてスマホ広告より効果があるとされています。

[翻訳・参照元原文]


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