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  • 2014-12-10

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2015年 マーケティングテクノロジーへの投資に変化があらわれるのか?

今年8月の調査によれば、マーケティングテクノロジーの重要性は来年、間違いなく増大します。マーケティング担当者が個性化と顧客中心主義を重視する傾向が続いているおかげで、テクノロジー需要は増加していくと、この調査で指摘されています。
そして、こういった需要に応えるかのごとく、マーケティング担当者はテクノロジーを使って顧客サービスと顧客満足を向上させようとしている模様です。

顧客満足度を上げるためにテクノロジーへ投資するマーケティング担当者

実際に同調査では、世界中のマーケティング担当者がテクノロジーへの投資する理由について問われた際、「顧客サービスと顧客満足度の向上こそが新しいテクノロジーに資金をつぎこむ第一の理由」といった回答が62%にものぼりました。
また、「顧客の維持および顧客により素晴らしい体験を提供すること」も、高い回答率を得ました。
その一方で、投資収益率を向上させたり、多少お金が節約できたりする新しいツールの購入に対しては、それほどの関心はないようです。
マーケティング担当者は、「適切なテクノロジーを獲得すること同時にテクノロジーを統合することも重要である」ことに気づいています。
マーケティングの新しいツールが登場し、投資するに値するかどうかの評価をする際、「そのツールが旧来のシステムや仕組みを完全に統合することが可能であるかどうかが決定的に重要だ」といった回答が、全体のほぼ半数を占めるに至りました。

また、「プライバシーおよびデータセキュリティーの問題」も重要なポイントとなりがちですが、今年8月の調査では、「こうした問題はITやテクノロジーの領域に属する問題であり、マーケティング担当者はもっと別の領域に注意を向けた方がよい」との示唆がありました。
つまり、ITのことにそれほどのめりこむ必要がないくらい簡単に使えるテクノロジーを購入することに注意を向けた方がよいというのです。
実際にその重要性にもかかわらず、「テクノロジーに対する出費は、デジタルマーケティング全体の経費のうち平均16%ほどに収まっている」、という結果が出ています。
同調査のテクノロジーについての回答では、「プライバシーおよびデータセキュリティーへの出費は、予算に折り込まれているものの最重要視はされていない」という回答が、約半数にも挙がりました。

[翻訳・参照元原文]


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