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  • 2014-10-31

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いつまで消費者たちはオンラインショッピングより実店舗での買い物を好むのか?

デジタル機器、特にモバイル機器のおかげで、購入につながるプロセスは消費者が店舗に足を踏み入れる、うんと前から始まるようになってきています。実際の店舗はまだまだ消費者に愛されていることが、今年6月に行われた調査で裏付けられています。

実店舗での購入が好きな消費者の動向

全世界のデジタル機器の利用購入者のうち、買い物の際に実際の店舗に行くことは大切だとする人が72%もいました。これは今回調査対象となった、購入場所および購入経路の中でトップになります。(第二位はインターネットで67%です)
この調査結果からわかることは、今日のテクノロジー通の買い物客の中に、オンラインショップをもっと使うことに対する需要は確かに存在するということです。

実店舗での取り組みを後追いするモバイル端末

調査回答者の大半が、キオスク端末のような店内にあるテクノロジーを商品購入の際に必要だとしています。
これだけモバイル機器が普及し、商品画像まで見られることが評判になっているにもかかわらず、スマホ用のウェブサイトやアプリは店舗のテクノロジーを真似た後追いをしている状況にあり、あまり芳しくありません。
今年3月に行われた調査によれば、店舗で購入した品物の電子受領書がメールやテキスト形式で提供されるサービスは、アメリカのオンライン購入者にとって最も魅力的な店舗提供のテクノロジーだと思われているようで、36%の人がそう回答しています。
それに続き、第2位になったのは店内のキオスク端末で、32%の人が魅力的だとしています。この端末で在庫切れの製品を注文したり、その店では売っていない製品を注文したりできます。
第3位となったのは、スキャンできる棚ラベルで30%でした。スキャンすると製品情報や在庫状況が表示されたり、購入できたりします。

オンライン側が追い上げつつある世界的な動向

しかしながら、世界的にはオンラインの消費者にとって、店内テクノロジーや実際の店で買い物をすることは、十分な満足を与えているわけではないようです。
実際の店舗が直面する将来はもっと厳しいものだということが調査結果に表れています。全世界のオンラインで買い物をする人たちのうち、来年はブランドのメーカーへの直接注文を増やすという人が65%、メーカーが提供しているアプリを使っての注文を増やすという人が53%、お店やメーカー以外が提供するアプリによる注文を増やすという人が50%、お店での購入金額よりネットでの購入金額を増やすという人が51%、お店は実際のショッピングよりウインドーショッピングに使うようにするという人が48%もいるといった結果がでました。

[翻訳・参照元原文]


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