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  • 2015-03-27

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オンラインとオフライン をうまく併用することでシナジー効果を発揮する

オンラインとオフライン。よく耳にする言葉だと思います。では、オンラインとオフライン、それぞれのマーケティングのメリットをご存知でしょうか? また、なぜオンラインとオフラインのマーケティングを統合しなければならないのでしょうか? 今回は両マーケティングをどのように統合するかについて、ネットマーケティングと紙媒体の統合を例に説明していきましょう。

紙媒体(オフライン)は消費者の信頼度が高く、マーケティング効果も高い!

インターネット技術が発展したことで、新聞や雑誌は大きな影響を受けていると言います。他にも、紙媒体は死んだ、われわれの孫の世代になると、紙の新聞はパピルスの巻物と同様、奇異なものになるだろうと宣言するコメンテーターもいます。しかし、以下の調査結果からも、実際には紙媒体には今でも価値があり、紙媒体がデジタル媒体に完全に置き換わることはできないのです。

【the harris poll】
アメリカの成人の69%は、自分の地域で発行される新聞に信頼を寄せているというデータがあります。このような紙媒体への信頼は、実際に行動として表れています。

【nielsen】
消費者の54%は、新聞や雑誌の広告で新製品について知ると、その製品をより購入しやすくなるという結果が出ています。全国的な企業でさえ、地域限定の広告宣伝を行うためには紙媒体が役立つことを理解しているのです。

【BIA Kelsey】
約43%の全国的な企業が地域限定の販売プロモーションを行う際には新聞を使っているという調査結果もあります。

地域を限定してプロモーションをする時、その地域に特化している紙媒体が効果的!

ネットマーケティングを紙媒体と融合させることは、それほど難しいことではありません。ウェブサイトのURLやメールアドレスを紙媒体に掲載したり、サービス品の印刷用クーポンがオンラインで手に入るようにしたりといった簡単なことなのです。

インターネットを使っているからといって、ネットだけを情報源にしているとは限りません。NATIONAL RETAIL FEDERATIONによるとアメリカのネットユーザーの63%は新聞や雑誌に載っているクーポンを利用しています。プレスリリースを周知させるときにも従来型のメディアがわりと使われており、オンラインを使って周知させるという手段にばかり頼っているわけではないのです。プレスリリースをオンラインのどこかへ載せてしまうのは簡単なことですが、もしターゲットが特定の地域に限定されているならば、そのようなニュース、製品、イベントなどは、地域限定のニュース媒体に載せた方が、成果があがりやすくなるのです。

オンラインとオフラインの統合がシナジー効果を発揮する!
いまや一つの媒体にコンテンツを載せても、すべての人に閲覧してもらえるようなことはありません。ネットでさえそうではありません。閲覧率を最大化するためには、クロスメディアが有効であり、オンラインとオフラインのマーケティングを統合することが重要なのです。

【翻訳参照元原稿】
http://www.inc.com/peter-roesler/why-and-how-you-should-integrate-online-and-offline-marketing.html

【参考元】
https://nrf.com/news/how-digital-coupons-influence-shopping-behavior
http://www.nielsen.com/us/en/insights/news/2013/a-multi-mix-media-approach-drive
http://www.biakelsey.com/Company/Press-Releases/140312-Multi-Location-Businesses-Investing-Aggressively-in-Digital-for-Local-Marketing.asp s-new-product-awareness.html


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